北海道歌志内市と株式会社アールビーズが「包括連携協定」を締結

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北海道歌志内市と株式会社アールビーズが2022年7月7日(木)、包括連携協定を締結しました。

歌志内市は北海道の中央部にあり、かつては石炭の産地として栄えていました。
人口は2,847人(2022年6月30日現在)と日本で一番人口の少ない「市」で、市のホームページでは「日本一小さな市」として謳っています。
また柴田一孔市長は道内のハーフマラソンやフルマラソンにも出走したことのあるランナーです。
今後市民の健康増進や市民サービスの向上を図るイベントを実施していく予定です。
 
<北海道歌志内市と株式会社アールビーズとの連携協定内容>
(1)スポーツ振興及び健康増進の普及推進に関すること。
(2)スポーツ振興及び健康増進関連のイベントに関すること。
(3)スポーツを通じた地域活性化に関すること。
(4)青少年の健全育成に寄与するスポーツに関すること。
(5)イベント等を通じた地域活性化に関すること。
(6)その他、市民サービスの向上とスポーツ観光に関すること。




(右:北海道歌志内市 柴田一孔市長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)
 
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