ランニングフォームを見直そう!

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「オクトーバー・ラン&ウォーク2022」開催10日目となりました。
本日は、ランニングフォームについてご紹介します。

フォームの基本は「疲れないこと」。ムダな力や姿勢の偏り、不自然な動作は疲れの原因になります。
また、一人ひとり体型や筋力が違うように、(たとえエリートランナーであっても)みな同じフォームで走っていることはありません。
ここでは、「正しい腕振り」についてのご紹介。

【正しい腕振りを身につける】
肩はリラックスしたまま、ひじはできるだけ低い位置で振り、ひじと手首が体側を通るとき脇から離れない状態が理想です。
こぶしを軽く握り、左右対称、同じリズムで軽快に! 脚が重くなるトレーニングやレースの後半は、腕振りでリズムを取って走りましょう。
手首に力が入ったり、肩が上がって腕振りが力んでしまう人は、肩から背中の筋肉が硬くなっていることが多いようです。
ランニングの前に、腕を振りながら歩く「腕振り歩行」や、背中のストレッチをやってみてください。

<参考:RUNNET>

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