タイと日本、スポーツを通じた 国際交流プロジェクトが発足!

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ランニングを核に、スポーツを通じた
国際交流が、ますます加速!

(右:MOVE ASIA ブーンパーム・インタナパサットCEO、左:株式会社アールビーズ 天羽賢次専務取締役)

タイの大手スポーツマーケティングカンパニーMOVE ASIA社(本社:バンコク、CEO:ブーンパーム・インタナパサット)と、株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)が、「日本とタイでの、ランニング大会への相互送客の支援」を目的に、2020年2月1日パートナーシップ協定の覚書を取り交わしました。
MOVE ASIA社は、タイのバンコクで8月に行われる「バンコク ミッドナイトマラソン」や、プーケットで冬に開催される「プーケソン」などを主催。2019年7月には、タイ北部のチエンライで、パリマラソンや東京マラソンなど、世界の主要マラソン大会のディレクターを集めた「GLOBAL RUNNING SUMMIT」を開催し、ランニングを核にした国際交流を進めています。
マラソン大会をはじめとしたタイの市民スポーツの盛り上がりを背景に、日本とタイ両国の国際的なスポーツ交流が、今後ますます盛んになってゆきます。

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