鹿屋市とアールビーズが「連携協定」を締結!「スポーツタウン鹿屋市」サイトオープン!

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鹿児島県鹿屋市(市長:中西 茂)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 治朗)は、2021年3月26日(金)に『健康長寿・スポーツ推進に関する連携協定』を締結し、地域のスポーツ情報を集約したウェブサイト「スポーツタウン鹿屋市」も同時にオープンしました。
 
【スポーツタウン鹿屋市はこちら
 
鹿屋市(かのやし)は、九州南東部、大隅半島の中央部に位置する人口10万人の都市。年間の平均気温17℃という温暖な気候と豊かな自然を活かした農業・畜産が盛んで、「ばらのまち」「健康・交流都市」をキャッチフレーズとしています。
 
スポーツは「南日本クロスカントリーINきくほ」、「くしら桜まつりジョギング」等のランニング大会を開催しています。また、サイクリングも盛んで、霧島ヶ丘公園にはマウンテンバイクパークが整備されているほか、バリエーションに富んだ7つのコースが紹介されたサイクリングマップも公開されています。
 
【サイクリングマップはこちら
 
また、昨年10月に開催された「arbeee cup オクトーバー・ラン&ウオーク2020」にも参加し、市民のスポーツ実施率の向上と健康増進に向けて積極的に取り組んでいます。スポーツタウンを立ち上げることにより、スポーツ推進をさらに進めていきます。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
鹿屋市は全国62番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。
 
健康長寿・スポーツ推進に力を入れている鹿屋市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。
 

(左:鹿屋市 中西 茂市長、右:株式会社アールビーズ 橋本 治朗代表取締役)
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