三重県四日市市とアールビーズが「包括連携協定」を締結!

#スポーツタウン

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三重県四日市市(市長:森智広)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、地域のスポーツ振興に関する包括連携協定を2020年8月28日(金)に締結しました。締結式は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで行われました。
 
三重県では2021年に第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の開催が予定されており、四日市市でも8競技10種目が開催されます。国体開催に合わせて、リニューアルした陸上競技場や四日市市ドームを活用したイベントが今後開催を予定しており、スポーツ振興事業に力を入れています!
 
また、10月1日から31日開催の「arbeee CUPオクトーバー・ラン&ウォーク2020」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団)に四日市市として参加し、さらなる市民の運動頻度の増加と、スポーツと連動したまちづくりを推進していきます!
 
【オクトーバー・ラン&ウォークの詳細はこちら
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
四日市市は全国34番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のサイトが続々と誕生する予定です。
 

 

(左:四日市市 森智広市長、右:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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