苫小牧市とアールビーズが「包括連携協定」を締結、同時に「スポーツタウン苫小牧市」サイトオープン!

#スポーツタウン

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北海道苫小牧市(市長:岩倉 博文)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、2021年1月27日(水)に「包括連携協定」を締結し、地域のスポーツ情報を集約したウェブサイト「スポーツタウン苫小牧市」も同時にオープンしました。
締結式は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで行われました。
 
【スポーツタウン苫小牧市はこちら
 
苫小牧市は、北海道中南部に位置する人口17万人の道内4番目に人口の多い都市。北日本有数の工業都市としても知られており、世界有数の新聞用紙の生産量を誇ります。
 
また、スケートの街として知られている苫小牧市は、1966年に日本で初めて「スポーツ都市宣言」を宣言し、スポーツを通じたまちづくりを推進しています。毎年ウォーキングスタンプラリーを開催するなど、地域活性化に向けたイベントも活発です。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
苫小牧市は全国56番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。
 
スポーツ振興に力を入れている苫小牧市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。


(右:苫小牧市 岩倉 博文市長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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