大阪府堺市とアールビーズが「連携協定」を締結!

#スポーツタウン

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大阪府堺市(市長:永藤英機)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、『スポーツ推進に関する連携協定』を2020年9月11日(金)に締結しました。
 
堺市は、誰もが「いつでも」「どこでも」「いつまでも」スポーツに親しむ環境を提供し、明るく元気で活力あるまちの実現を目指しています。
市内北部に位置する大泉緑地公園には、野球場やテニスコートのほか、1周3.1kmのランニングコースがあります。東京ドーム約20個分の97ヘクタールという園内には、木のチップを敷き詰めた「樹の道」もあり、ランニングだけでなく、散歩や森林浴も楽しむことができます。
 
また、10月1カ月間のランニングとウォーキングの距離を競う「arbeee CUP オクトーバー・ラン&ウォーク2020」(主催:一般財団法人アールビーズスポーツ財団)に堺市として参加することで、さらなる市民のスポーツ実施率の向上を目指しています。
 
【オクトーバー・ラン&ウォークの詳細はこちら
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
堺市は全国38番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のサイトが続々と誕生する予定です。


(右:堺市 宮前誠 文化観光局長、左:株式会社アールビーズ 橋本治朗代表取締役)

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