守谷市とアールビーズが「包括連携協定」を締結!

#スポーツタウン

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茨城県守谷市(市長:松丸 修久)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 治朗)は、2021年2月22日(月)に『スポーツによる地域活性化に関する包括連携協定』を締結しました。
締結式は新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで行われました。
 
守谷市は茨城県南部に位置する人口6万9,000人の都市です。「つくばエクスプレス」の開業以降、人口の増加と住環境の充実化が進み、住みやすい街ランキングでは毎年上位に位置しています。
 
毎年10月には「守谷市スポーツフェスティバル」として、小さな子どもも楽しむことができるミニSLや輪投げ、キックターゲット、地域の小・中学校対抗リレーなどが市内の常総運動公園にて開催されています。また、毎年2月に約6,000人の参加者を集めて開催されている「守谷ハーフマラソン」の中止が決定したため、昨年10月にオンラインマラソンを実施するなど、スポーツイベントを積極的に開催しています。スポーツタウンを立ち上げることにより、スポーツ振興をさらに進めていきます。
 
「スポーツタウン」は、スポーツを通じて、まちの活性化を目指すプロジェクトです。
守谷市は全国60番目の参加自治体となっており、今後も全国各地のウェブサイトが続々と誕生する予定です。
 
スポーツ振興に力を入れている守谷市とアールビーズによる共同事業に、今後もどうぞご期待ください。
 

(左:守谷市 松丸修久市長、右:株式会社アールビーズ 橋本 治朗代表取締役)

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